Ai-COSS 導入事例 導入の決め手編

注文住宅建築

原価管理を可視化し利益改善

  • A社(和歌山県)
  • 2022年
  • 社員:12名
  • 資本金:300万円

和歌山県和歌山市に本社を構え、平成9年設立のA社様。
和歌山県では数少ない「デザイン住宅」を手掛けられる会社様です。
「どこにも負けない良質で、美しい家を建てる」という想いのもと、少数精鋭13人のメンバーで活動されております。
デザインや性能への拘りと、コストのバランスに課題を持たれていたK社長様。インタビューでは、原価管理や建築資材のコストダウンについてお話を伺いました。

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アイコス導入前の課題をお聞かせください

一番は資材の価格、インフレによる原価アップでした。当社の規模ですと、価格交渉に限界があり、そもそも交渉のテーブルにも付けないというケースもありました。
1社では実現出来ないことを複数の会社で協力し、交渉力を強化出来ないか?と検討したこともありましたが、やはりそれにも限界を感じていました。
絶対的に必要なのは「情報の量」ですね。それが価格交渉力に繋がってきます。このままではいけない、と真剣に考えていました。

アイコス導入の決め手をお聞かせください

当社では住宅の見た目はもちろん“素材”や“空気”までをトータルでデザインしています。詳細にこだわるほどコストに反映してしまい、予算とデザインのバランスに葛藤していました。
アイコスでは、住宅建築の基幹システムだけでなく、建築資材の調達システムを活用できます。アイコス導入による(資材の)コストダウン効果を、契約前にシミュレーションしてもらいました。費用対投資効果を十分納得した上で業務提携契約を締結しました。
今後は、コストを抑えることで「デザイン」を重視した家づくりをお客様としていけると期待しています。

業務面の課題はいかがでしたか?

原価管理が課題でした。当社では現場監督が中心となって協力業者へ発注していますが、一方でコーディネーターが発注するなど、多くのルールが併存していました。
事前に注文額を確定させ、集計する。単純なことですが、それが出来ていませんでした。結果、請求書が届いてから初めて原価が確定するという状態でした。
どの業者に発注しているのか、幾らで発注しているのかを「可視化」出来ないので、現場監督は手慣れた協力業者への発注を優先し、利益を圧迫することも起こりえない状況でした。

アイコスを使って実現したいことをお聞かせください

アイコス(基幹業務システム)では、原価管理をクラウドで行えるので、監督・業者ごとの実行予算・発注金額が「可視化」され、バラつきを把握できます。
監督や協力業者による工事単価の違いを分析し、交渉や発注業者選定に活かすことで利益改善を図りたいです。
また、アイコスを社内だけでなく協力業者を巻き込んで活用していきたいです。
協力業者が利用するための現場管理システム(アイシス)を無償で無限に配布できるので、費用面の心配もありません。
電子受発注や電子請求の機能も付いているので、段階的になりますが電子受発注の仕組みや設計図書、工程表の共有など色々なシーンで活用したいと思います。

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