Ai-COSS 導入事例 導入の決め手編

注文住宅建築

工務店が作った「工務店が楽になるシステム」です

  • E社(長崎県)
  • 社員:50人
  • 資本金:4000万円

九州を商圏とする4つの会社で注文住宅・分譲住宅を手掛けるAグループ様。
Aグループの中核として長崎県佐世保市、福岡県福岡市を中心に、70棟/年完工引渡しをするE社様。
昭和62年設立、社員数60名で注文住宅・分譲住宅の設計・施工を手掛けられております。令和4年8月、グループ統一ブランドの住宅シリーズの販売を開始し、営業プロセス改革にも着手されております。
アイコス導入の推進担当であり、積算・購買担当のK様にアイコス導入のエピソードを伺いました。

アイコス導入の背景をお聞かせください

グループ統一の住宅シリーズの販売や、営業プロセス改革等、当社は今色々なことにチャレンジしてます。そんな折、グループの代表からアイ工務店が提供するシステムの導入を検討していることを聞きました。
その一環で、少し前にグループで様々な業務ルールの統一化にチャレンジしたんですが、あまり上手くいかなかったんですよ。
アイコスの導入には、そういう意味(業務ルールの統一化)もあるのかな?と思いました。
会社の垣根を越えてグループ内で統一の仕組作りのきっかけになれば、とすごく期待したのを覚えています。

推進担当者として社内展開の課題や、苦労した点があればお聞かせください

特に課題や苦労したと感じることはなかったです。
アイコス(基幹業務システム)はパッケージソフトなので、あるものを如何に「運用」していくか、どう会社の仕組に「当て嵌めていく」かを考えていく必要がありました。
実際に、アイコス導入のタイミングで会社のルールを見直しました。それにより、書類の印刷や保管業務を、これまで4人でやっていましたが、2人で処理できるようになりました。
システムの不明点は直接アイ工務店のサポート担当に問合せず、一旦私に連絡するというルールを作りました。当社の運用ルールは当社の人間にしか分からないから、当然と言えば当然です。
蓋を開けてみると、そんなに質問はなかったです。アイ工務店の基幹業務システムはルールが決まっているから、マニュアル通りに入力すれば良いんです。
ただ、「慣れ」は必要なんだと思います。特に、営業の仕事はシステム化されず、今まで紙で運用していました。それをパソコンの画面上で処理するので。「日常化」していくことが大切なんだと思います。

他のシステムと違うと感じた点をお聞かせください

特に受発注の「選択肢の多さ」は工務店目線だな感じました。
協力業者の環境やITリテラシによって方法を選択できるのは流石です。
例えば、FAXやスマートフォンは持っているけどパソコンはない、という協力業者の場合、見積書をアイコス経由で提出できません。
そういうケースでは、FAXを使って従来通りに見積書を提出し、注文請けはスマートフォンで処理する。
スマートフォンも使いこなせない協力業者の場合は、従来通り、紙ベースの注文書や請書を使って運用するなど、色々な方法で対応できます。
利用者の環境やリテラシにバラツキがある、というはこの業界ならではだと思います。

乱暴な言い方ですが、積算・購買担当者の目線では、「工務店が楽を出来るシステム」だと感じました。
通常だと工務店側の手入力多いんですよね。例えば、協力会社からメールで届いた見積書の金額を原価集計表に手入力したり。
これって、協力会社も私も同じような作業をしていて、本当にムダなんですよね。アイコスでは、こういったムダを極力減らすようになっています。協力会社がシステムを使って見積書を提出すると、原価集計表に自動反映されるんです。これは、本当に助かります。

営業プレゼン見積り「プレミア」の活用についてお聞かせください

注文住宅の商品やルールを統一していこうという流れもあり、プレミアは欠かせないツールです。
そういう大きい流れもありますが、営業と私たちのストレス軽減に大活躍しています。
アイ工務店さんはプレミアの導入でスピード見積りが実現します、と言ってました。当社ではそんな事はありませんでした。なぜなら、マンパワーでスピード見積り対応していたからです。
今までは、営業が積算や工事に見積依頼して、原価を把握し、利益をのせてお客様に見積提出してました。営業は様子を伺いながら短い納期で依頼してきます。積算はそれに何とか答えようと。お互いに相当のストレスでした(笑)
プレミアを使うと営業が自己完結して見積り作成できるので社内はストレスレスな環境になりました。
また、コーディネーターや現場監督にもプレミアを操作してもらってます。目的は2つ。1つ目は、教育の目線です。間取りや初歩的な建築用語を覚える良い機会になります。もう1つは、お客様の満足度向上です。コーディネーターはパースを見せて打合せ内容を可視化する。現場監督は完成後のパースを見せて安心してもらう。お客様のモチベーションを引渡しまで高いままで維持するのに大活躍です。

今後への想いなどお聞かせください

アイコスを使って、グループのルールや仕様を統一していきたいです。
そして、九州の地場建築会社として成長していきたいですね。九州のグループ4社が1つの住宅会社として「地域No.1」を目標として頑張っていきます。

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ご希望の日時、形式(対面、オンライン)等をお知らせください。なお、個別相談会の後、ご希望によって導入企業のお話を聞く機会(有料)をご用意させていただくことも可能です。

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